仙台市議会 2012-02-22 平成24年第1回定例会(第2日目) 本文 2012-02-22
仙台市男女共同参画推進本部長である市長の考える男女共同参画の意義について、震災対応を踏まえ、なおかつ、実行できる考え方をお伺いいたします。 次に、指定管理者及び外郭団体についてであります。 まず第一に、施設の使用権限は、指定管理者みずからの名前で行うことができる。業務委託は、市長の許可事務の代行にすぎません。そして、指定管理者は議会の議決が必要、業務委託は通常の入札であります。
仙台市男女共同参画推進本部長である市長の考える男女共同参画の意義について、震災対応を踏まえ、なおかつ、実行できる考え方をお伺いいたします。 次に、指定管理者及び外郭団体についてであります。 まず第一に、施設の使用権限は、指定管理者みずからの名前で行うことができる。業務委託は、市長の許可事務の代行にすぎません。そして、指定管理者は議会の議決が必要、業務委託は通常の入札であります。
昭和25年につくられた規定なんですけれども,改めて男女共同参画推進本部長の市長,そして財政局長,所管の市民局長,家族経営協定を推進している経済局長,そして農業委員会会長の御所見をお聞かせいただきたいと思います。私は,所得税法第56条を廃止して新たな,今に合った新しいルールをつくるべきだと,そのように考えておりますがいかがでしょうか,お聞かせください。 最後に,調整区域の問題です。
男女共同参画推進本部長の市長のお考えを改めてお伺いいたします。 次に,児童クラブについてお尋ねします。 文部科学省と厚生労働省は,来年度から放課後子ども教育推進事業と放課後児童健全育成事業を一体化させ,放課後子どもプランを創設する方向で調整中です。 そこでお尋ねいたします。 1,国の新方針の概略は把握されていますか,わかれば,その内容はどういうふうなものなのですか,お示しください。
市長は、この男女共同参画については男女共同参画推進本部長という立場でもございます。現在の仙台市の男女共同参画の取り組みの状況、そして市民の男女共同参画への意識の状況は、日本の都市の中でまたは諸外国と比べて、どのような水準にあるというふうにお考えになっておられるのか、お聞かせをください。
男女共同参画推進本部長・市長の見解を求めたいと思います。 リーディングその4,市の審議会委員への女性参画の推進について,男女いずれもが40%を下回らないクオーター制の導入を打ち出しています。この進捗状況はいかがでしょうか。 この項(2)性的少数者の人権配慮をです。
男女共同参画推進本部長笹山市長の見解をお伺いしたいと思います。 また,条例制定の見通しについては,今のところどうなっているのか,あわせてお聞きをいたします。 4点目ですが,介護保険制度について,特に介護事業従事者についてお聞きをしたいと思います。 介護の現場で働く人たちの労働環境や処遇については,労使問題であり,市は労働行政に関与できないとのことです。